~マナカナファンによる朝ドラ「だんだん」まとめサイト、のBlog~
▼2008/05/29 マイコミジャーナル 次期NHK朝ドラ『だんだん』が京都でクランクイン - 三倉佳奈が舞妓姿に!
三倉茉奈・佳奈姉妹がヒロインを演じる次期連続テレビ小説『だんだん』(9月29日放送スタート NHK総合 8:15~8:30ほか)が26日、京都市内でクランクイン。28日に会見が行われ、佳奈がかわいらしい舞妓姿を初披露した。
この日、収録が行われたのは、花街の風情たっぷりの京都・祇園の白川通り。舞妓を演じるため、今年1月から祇園に通い、京舞や所作などの特訓に励む"舞妓修業"を続けてきたという佳奈は、イントネーションの難しい京ことばをあざやかに操り、堂に入った舞妓姿を見せていた。
収録後、会見に出席した佳奈は「今日はお集まりいただき、ほんまにおおきにどす~」と祇園の舞妓になりきって挨拶。初めてという舞妓姿に「撮影前から楽しみにしていたので、気合入ってます!」と感激している様子だ。舞妓独特の底の厚い履物"おこぼ"で歩くシーンで「初日にさっそくコケまして(笑)。もう一回コケたら絶対に捻挫する! と思ったので、二度とコケないようにがんばろうと思います」とかわいい失敗談を明かしながらも、「観光客の方に『あ、舞妓さんだ! かわいい!』と声をかけていただいて、私もちゃんと舞妓さんに見えるんや! とすごくうれしくなりました」と満足そうな笑顔を見せていた。
そんな佳奈の晴れ姿を茉奈は「いやぁ、かわいいですね~」と絶賛。「家でも毎日、自分で着付けをやったりとか"自主練"をしてがんばってる佳奈の姿を見ていたので、その練習の成果がしっかり出ることを双子の姉として祈ってます!」とエールを送っていた。
また、こちらもあでやかな芸妓姿を披露した佳奈の先輩芸妓役の京野ことみは「身の引き締まる思い。祇園に来て、芸妓さんや女将さんたちにいろんなお話をうかがって、みなさんの心の温かさや懐の深さに感激しています。祇園の芸妓を演じさせていただく以上、その心意気をドラマを通じて伝えられるよう、精一杯務めたい」と抱負を。一方、茉奈・佳奈の母親役の石田ひかりは「撮影はまだ始まったばかりですけど、茉奈ちゃん、佳奈ちゃんそれぞれの個性がだんだんわかってきました!」とコメント。すっかり"お母さん"になったやさしい表情で、愛らしい双子ヒロインを見守っていた。
▼2008/05/29 スポニチ 双子のバトルぼっ発?マナカナ“方言対決”
9月29日スタートのNHK連続テレビ小説「だんだん」に主演する双子女優の三倉茉奈(22)佳奈(22)らが28日、ロケ地の京都市で会見した。佳奈は舞子姿を初披露。1月から猛特訓したかいあって「おおきにどす」など、京都弁を交ぜてすっかりなりきっていた。ストリートミュージシャン役の茉奈はラフな格好で登場。島根弁でありがとうを意味する「だんだん」を随所に織り交ぜ、佳奈の京都弁に対抗していた。
三倉茉奈・佳奈姉妹がヒロインを演じる次期連続テレビ小説『だんだん』(9月29日放送スタート NHK総合 8:15~8:30ほか)が26日、京都市内でクランクイン。28日に会見が行われ、佳奈がかわいらしい舞妓姿を初披露した。
この日、収録が行われたのは、花街の風情たっぷりの京都・祇園の白川通り。舞妓を演じるため、今年1月から祇園に通い、京舞や所作などの特訓に励む"舞妓修業"を続けてきたという佳奈は、イントネーションの難しい京ことばをあざやかに操り、堂に入った舞妓姿を見せていた。
収録後、会見に出席した佳奈は「今日はお集まりいただき、ほんまにおおきにどす~」と祇園の舞妓になりきって挨拶。初めてという舞妓姿に「撮影前から楽しみにしていたので、気合入ってます!」と感激している様子だ。舞妓独特の底の厚い履物"おこぼ"で歩くシーンで「初日にさっそくコケまして(笑)。もう一回コケたら絶対に捻挫する! と思ったので、二度とコケないようにがんばろうと思います」とかわいい失敗談を明かしながらも、「観光客の方に『あ、舞妓さんだ! かわいい!』と声をかけていただいて、私もちゃんと舞妓さんに見えるんや! とすごくうれしくなりました」と満足そうな笑顔を見せていた。
そんな佳奈の晴れ姿を茉奈は「いやぁ、かわいいですね~」と絶賛。「家でも毎日、自分で着付けをやったりとか"自主練"をしてがんばってる佳奈の姿を見ていたので、その練習の成果がしっかり出ることを双子の姉として祈ってます!」とエールを送っていた。
また、こちらもあでやかな芸妓姿を披露した佳奈の先輩芸妓役の京野ことみは「身の引き締まる思い。祇園に来て、芸妓さんや女将さんたちにいろんなお話をうかがって、みなさんの心の温かさや懐の深さに感激しています。祇園の芸妓を演じさせていただく以上、その心意気をドラマを通じて伝えられるよう、精一杯務めたい」と抱負を。一方、茉奈・佳奈の母親役の石田ひかりは「撮影はまだ始まったばかりですけど、茉奈ちゃん、佳奈ちゃんそれぞれの個性がだんだんわかってきました!」とコメント。すっかり"お母さん"になったやさしい表情で、愛らしい双子ヒロインを見守っていた。
▼2008/05/29 スポニチ 双子のバトルぼっ発?マナカナ“方言対決”
9月29日スタートのNHK連続テレビ小説「だんだん」に主演する双子女優の三倉茉奈(22)佳奈(22)らが28日、ロケ地の京都市で会見した。佳奈は舞子姿を初披露。1月から猛特訓したかいあって「おおきにどす」など、京都弁を交ぜてすっかりなりきっていた。ストリートミュージシャン役の茉奈はラフな格好で登場。島根弁でありがとうを意味する「だんだん」を随所に織り交ぜ、佳奈の京都弁に対抗していた。
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▼2008/05/28 京都新聞 祇園ロケ よろしゅうに NHK朝ドラ
9月放送開始のNHK連続テレビ小説「だんだん」のロケが28日、京都市東山区の祇園界わいで始まった。祇園が舞台のドラマで、京舞井上流家元の井上八千代さんをはじめ祇園甲部歌舞会などが全面協力する。
「だんだん」は、生き別れになった双子の姉妹(三倉茉(ま)奈さん、佳奈さん)が島根県と祇園で別々に成長し、再会する物語。
この日は白川南通で、京舞に打ち込む舞妓・夢花役の佳奈さんらが撮影に臨んだ。双子の母役で芸妓という設定の石田ひかりさんと佳奈さんには、井上さんが徹底指導。祇園甲部歌舞会やお茶屋も撮影に協力し、6月末から撮る「都をどり」のシーンでは歌舞練場と衣装を提供する。
ドラマの撮影で祇園甲部歌舞会が全面協力するのは極めて異例で、「偽りのない祇園の姿が全国に伝われば」と期待している。NHKは「祇園は厳しさと温かさが同居しているまち。本当の姿をドラマ化したい」と話している。
9月放送開始のNHK連続テレビ小説「だんだん」のロケが28日、京都市東山区の祇園界わいで始まった。祇園が舞台のドラマで、京舞井上流家元の井上八千代さんをはじめ祇園甲部歌舞会などが全面協力する。
「だんだん」は、生き別れになった双子の姉妹(三倉茉(ま)奈さん、佳奈さん)が島根県と祇園で別々に成長し、再会する物語。
この日は白川南通で、京舞に打ち込む舞妓・夢花役の佳奈さんらが撮影に臨んだ。双子の母役で芸妓という設定の石田ひかりさんと佳奈さんには、井上さんが徹底指導。祇園甲部歌舞会やお茶屋も撮影に協力し、6月末から撮る「都をどり」のシーンでは歌舞練場と衣装を提供する。
ドラマの撮影で祇園甲部歌舞会が全面協力するのは極めて異例で、「偽りのない祇園の姿が全国に伝われば」と期待している。NHKは「祇園は厳しさと温かさが同居しているまち。本当の姿をドラマ化したい」と話している。
▼2008/04/26 nikkansports.com 石田ひかり次期朝ドラで双子の母親役
次期NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート)の出演者発表が25日、大阪市中央区のNHK大阪で行われた。
双子のヒロイン、三倉茉奈(22)佳奈(22)の両親には吉田栄作(39)石田ひかり(35)、祖母役に三林京子(56)がふんする。私生活でも女の子2人の母親でもある石田は「こんなに大きい娘を持つ母親役になったのだと思うと驚きです」。ほかに鈴木砂羽(35)らが出演する。
▼2008/04/26 スポニチ 鈴木砂羽 獅童との熱愛には無言
双子タレントの三倉茉奈・佳奈(22)が12年ぶりにヒロインを演じるNHK次期朝ドラ「だんだん」(9月29日スタート、月~土曜前8・15)のキャストが決定し25日、大阪市内の同局で発表された。生後すぐ離ればなれとなった双子が再会し2人で歌手活動を始めるストーリー。歌舞伎役者の中村獅童(35)とのデートが報じられた女優の鈴木砂羽(35)が、茉奈演じるめぐみの育ての親で出演。「わたしらしくてドラマチック」など、役柄についてはにこやかに語ったが、獅童との交際にはノーコメントだった。5月下旬にクランクイン。
▼2008/04/26 スポニチ大阪 鈴木砂羽、中村獅童との交際には一切触れず…
◆ 次期NHK朝ドラ「だんだん」発表会見 ◆
双子タレントの三倉茉奈・佳奈(22)が12年ぶりにヒロインを演じるNHK次期連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート、月~土曜前8・15)の他のキャストが決定し25日、大阪市中央区の同局で発表会見があった。
生後すぐ離ればなれとなった双子が再会し2人で歌手活動を始めるストーリー。歌舞伎役者の中村獅童(35)との度重なるデートが報じられている女優・鈴木砂羽(35)が、茉奈演じるめぐみの育ての母親役として出席した。
「育ての親っていうのがわたしらしくてドラマチック」など、役柄についてはにこやかに語ったが、獅童との交際には一切触れず。会見後は足早に会場を後にした。ほかに吉田栄作(39)、石田ひかり(35)らが出演。5月下旬クランクイン。
▼2008/04/26 デイリースポーツonline 石田ひかり、マナカナの母親役にシミジミ
双子姉妹「マナカナ」こと三倉茉奈(22)、佳奈(22)がヒロインの次期NHK連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート)のメーンキャストが25日、大阪市内の同局で発表され、石田ひかり(35)、鈴木砂羽(35)らが会見した。1992年に主演した朝ドラ「ひらり」が出世作の石田は、ヒロインの母役での“里帰り”となり「こんなに大きな女の子の親をやる年齢になったと、驚いてしまいます」とシミジミ。
鈴木は、茉奈演じるめぐみの育ての親役。笑顔で意気込みを語ったが、会見後、交際がウワサされる中村獅童(35)については無反応のまま足早に退室した。
▼2008/04/26 SANSPO.COM マナカナ主演NHK朝ドラ「だんだん」主要キャストそろった
双子の女優、三倉茉奈・佳奈(22)がヒロインを演じる9月29日スタートのNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」(月~土曜前8・15)の主要キャストが25日、大阪市中央区の同大阪放送局で発表され、父親役で朝ドラ初出演の俳優、吉田栄作(39)、母親役で平成4年の朝ドラ「ひらり」でヒロインを演じた石田ひかり(36)らが会見した。
吉田は「ドキドキしています。(茉奈・佳奈と)初めて会ったんですが、まだ決定的な違いが分からない」と苦笑い。石田は「こんな大きな娘の母を演じる年齢になったんだなぁと思いました」。育ての母を演じる鈴木砂羽(35)も「私もこんな大きなお子さんの母親役をやるとは衝撃的でしたね」と笑顔をみせた。
▼2008/04/26 山陰中央新報 テレビ小説「だんだん」の出演者発表
今秋から放映される島根と京都を舞台にしたNHKの連続テレビ小説「だんだん」の出演者発表が二十五日、大阪市のNHK大阪放送局であり、メーンとなる役者が顔を合わせた。
ヒロインは「ふたりっ子」以来十二年ぶりの出演で、「マナカナ」の愛称で知られる双子タレントの三倉茉奈さん(22)と佳奈さん(22)。
「だんだん」は、産まれてすぐに離ればなれになり、互いの存在を知らず育った双子の姉妹が出雲大社で再会し、きずなを深めながらデュエット歌手として成功する姿を描く。
そのほかの出演者には、二人の父親で宍道湖のシジミ漁師役に吉田栄作さん(39)、生みの母親役に石田ひかりさん(35)が決まった。また、松江を拠点に音楽活動する六子さん(23)もストリートミュージシャン役で出演する。
先ごろ島根県内を訪れたという吉田さんは「シジミ漁を体験したり、松江城に登ったりした。すごくいいところで、ロケが楽しみ」と話した。
「だんだん」は九月二十九日から放送。撮影は五月下旬から始まる。
▼2008/04/26 マイコミジャーナル マナカナの知られざる"過去"が暴露される!? - NHK朝ドラ『だんだん』会見
三倉茉奈・佳奈が双子のヒロインを演じることで話題のNHK連続テレビ小説『だんだん』(NHK総合ほか 9月29日より放送)が25日、NHK大阪放送局で出演者発表会見を行い、主演の茉奈・佳奈、新たに発表された共演の吉田栄作、石田ひかりらが顔を揃えた。
『だんだん』は、生まれてすぐに離れ離れになった双子、高校3年生の田島めぐみ(茉奈)と祇園の芸妓・一条のぞみ(佳奈)が18歳で運命的に出会い、姉妹の絆を深めながら、デュエット歌手としてプロデビューを目指すというストーリー。2人の父で、島根で漁師をしながらめぐみを育てる田島忠役を朝ドラ初出演の吉田栄作が、生みの母で、京都でのぞみを育てる祇園の一流芸妓・一条真喜子役を平成4年の『ひらり』でヒロインに扮した石田ひかりが演じるほか、藤村志保、三林京子、夏八木勲、石倉三郎、鈴木砂羽、京野ことみ、オーディションで500人を超える中から選ばれたというフレッシュなイケメン男優・山口翔悟ら個性豊かなキャストが競演する。
吉田は「めぐみとのぞみのよき道しるべになるようなお父さんを演じたい」と父親役に意欲を。今日が初顔合わせという"娘たち"の印象について「茉奈ちゃんと佳奈ちゃんが本当にそっくりなので、どこで見分けたらいいのかまだわかりません」と笑わせ、「年齢的にいうと2人は僕が18歳のときに生まれた計算になるから、僕が親でもギリギリ大丈夫」と話し、実年齢22歳の茉奈・佳奈に「いや、お若いです!」、「申し訳ないぐらいです!」と恐縮されていた。一方、石田は「じつは私、女の子の双子が欲しかったんです。お腹に赤ちゃんがいるってわかったとき、『1人ですか? 2人ですか?』ってお医者さんに真っ先に聞いたぐらい(笑)。だから、こんなにかわいい双子ちゃんのお母さんになれたことを本当に喜んでいます」と満面の笑顔。茉奈を「そんなうれしいことを言ってくださる石田さんに、『だんだん(=島根弁で"ありがとう"の意)』です!」と感激させていた。
また会見では、茉奈・佳奈のデビュー作となった平成8年の朝ドラ『ふたりっ子』の意外なエピソードを、同作品でも共演していた三林が披露。当時、小学5年生だった2人はヒロインの子ども時代を演じて人気を博したが、クランクイン前は「演技がむちゃむちゃヘタやった(笑)」とか。それで出演シーンを減らされてしまったが、いざ本番となると「むちゃむちゃおもしろいし演技いい!」。『あの子たちをもっと見たい』という声がNHKに殺到し、ドラマの最後に再び出演することになったという。思わぬ暴露に茉奈・佳奈は思わずテレ笑い。今ではすっかり"女優"に成長した2人に三林は「今回も、さらにすごい演技を本番で見せてくれると期待してます」とエールを送っていた。さらに鈴木が「笑顔がまぶしい! "若人"とか"青春"とかいう言葉を感じる人はイマドキ珍しい。さわやかすぎます!(笑)」と明るいキャラクターを絶賛すれば、山口も「2人が歌うシーンの稽古を一緒にやったんですけど、すごく息の合ったデュエットを超アリーナ席で聞かせてもらって、双子って本当にすばらしい! と思いました」とベタ褒め。
これを受けて茉奈は「こんな素敵なみなさんと共演できる私は幸せ者。本当の家族のようになって、あったかいドラマを作っていきたいです」と抱負を。佳奈は「緊張もしていますが、どんな素敵なドラマになるんだろうという期待も大きいです」とコメントし、覚えたばかりという"祇園ことば"で「よろしゅうおたのもうします~」と共演者たちに頭を下げていた。
次期NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート)の出演者発表が25日、大阪市中央区のNHK大阪で行われた。
双子のヒロイン、三倉茉奈(22)佳奈(22)の両親には吉田栄作(39)石田ひかり(35)、祖母役に三林京子(56)がふんする。私生活でも女の子2人の母親でもある石田は「こんなに大きい娘を持つ母親役になったのだと思うと驚きです」。ほかに鈴木砂羽(35)らが出演する。
▼2008/04/26 スポニチ 鈴木砂羽 獅童との熱愛には無言
双子タレントの三倉茉奈・佳奈(22)が12年ぶりにヒロインを演じるNHK次期朝ドラ「だんだん」(9月29日スタート、月~土曜前8・15)のキャストが決定し25日、大阪市内の同局で発表された。生後すぐ離ればなれとなった双子が再会し2人で歌手活動を始めるストーリー。歌舞伎役者の中村獅童(35)とのデートが報じられた女優の鈴木砂羽(35)が、茉奈演じるめぐみの育ての親で出演。「わたしらしくてドラマチック」など、役柄についてはにこやかに語ったが、獅童との交際にはノーコメントだった。5月下旬にクランクイン。
▼2008/04/26 スポニチ大阪 鈴木砂羽、中村獅童との交際には一切触れず…
◆ 次期NHK朝ドラ「だんだん」発表会見 ◆
双子タレントの三倉茉奈・佳奈(22)が12年ぶりにヒロインを演じるNHK次期連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート、月~土曜前8・15)の他のキャストが決定し25日、大阪市中央区の同局で発表会見があった。
生後すぐ離ればなれとなった双子が再会し2人で歌手活動を始めるストーリー。歌舞伎役者の中村獅童(35)との度重なるデートが報じられている女優・鈴木砂羽(35)が、茉奈演じるめぐみの育ての母親役として出席した。
「育ての親っていうのがわたしらしくてドラマチック」など、役柄についてはにこやかに語ったが、獅童との交際には一切触れず。会見後は足早に会場を後にした。ほかに吉田栄作(39)、石田ひかり(35)らが出演。5月下旬クランクイン。
▼2008/04/26 デイリースポーツonline 石田ひかり、マナカナの母親役にシミジミ
双子姉妹「マナカナ」こと三倉茉奈(22)、佳奈(22)がヒロインの次期NHK連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート)のメーンキャストが25日、大阪市内の同局で発表され、石田ひかり(35)、鈴木砂羽(35)らが会見した。1992年に主演した朝ドラ「ひらり」が出世作の石田は、ヒロインの母役での“里帰り”となり「こんなに大きな女の子の親をやる年齢になったと、驚いてしまいます」とシミジミ。
鈴木は、茉奈演じるめぐみの育ての親役。笑顔で意気込みを語ったが、会見後、交際がウワサされる中村獅童(35)については無反応のまま足早に退室した。
▼2008/04/26 SANSPO.COM マナカナ主演NHK朝ドラ「だんだん」主要キャストそろった
双子の女優、三倉茉奈・佳奈(22)がヒロインを演じる9月29日スタートのNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」(月~土曜前8・15)の主要キャストが25日、大阪市中央区の同大阪放送局で発表され、父親役で朝ドラ初出演の俳優、吉田栄作(39)、母親役で平成4年の朝ドラ「ひらり」でヒロインを演じた石田ひかり(36)らが会見した。
吉田は「ドキドキしています。(茉奈・佳奈と)初めて会ったんですが、まだ決定的な違いが分からない」と苦笑い。石田は「こんな大きな娘の母を演じる年齢になったんだなぁと思いました」。育ての母を演じる鈴木砂羽(35)も「私もこんな大きなお子さんの母親役をやるとは衝撃的でしたね」と笑顔をみせた。
▼2008/04/26 山陰中央新報 テレビ小説「だんだん」の出演者発表
今秋から放映される島根と京都を舞台にしたNHKの連続テレビ小説「だんだん」の出演者発表が二十五日、大阪市のNHK大阪放送局であり、メーンとなる役者が顔を合わせた。
ヒロインは「ふたりっ子」以来十二年ぶりの出演で、「マナカナ」の愛称で知られる双子タレントの三倉茉奈さん(22)と佳奈さん(22)。
「だんだん」は、産まれてすぐに離ればなれになり、互いの存在を知らず育った双子の姉妹が出雲大社で再会し、きずなを深めながらデュエット歌手として成功する姿を描く。
そのほかの出演者には、二人の父親で宍道湖のシジミ漁師役に吉田栄作さん(39)、生みの母親役に石田ひかりさん(35)が決まった。また、松江を拠点に音楽活動する六子さん(23)もストリートミュージシャン役で出演する。
先ごろ島根県内を訪れたという吉田さんは「シジミ漁を体験したり、松江城に登ったりした。すごくいいところで、ロケが楽しみ」と話した。
「だんだん」は九月二十九日から放送。撮影は五月下旬から始まる。
▼2008/04/26 マイコミジャーナル マナカナの知られざる"過去"が暴露される!? - NHK朝ドラ『だんだん』会見
三倉茉奈・佳奈が双子のヒロインを演じることで話題のNHK連続テレビ小説『だんだん』(NHK総合ほか 9月29日より放送)が25日、NHK大阪放送局で出演者発表会見を行い、主演の茉奈・佳奈、新たに発表された共演の吉田栄作、石田ひかりらが顔を揃えた。
『だんだん』は、生まれてすぐに離れ離れになった双子、高校3年生の田島めぐみ(茉奈)と祇園の芸妓・一条のぞみ(佳奈)が18歳で運命的に出会い、姉妹の絆を深めながら、デュエット歌手としてプロデビューを目指すというストーリー。2人の父で、島根で漁師をしながらめぐみを育てる田島忠役を朝ドラ初出演の吉田栄作が、生みの母で、京都でのぞみを育てる祇園の一流芸妓・一条真喜子役を平成4年の『ひらり』でヒロインに扮した石田ひかりが演じるほか、藤村志保、三林京子、夏八木勲、石倉三郎、鈴木砂羽、京野ことみ、オーディションで500人を超える中から選ばれたというフレッシュなイケメン男優・山口翔悟ら個性豊かなキャストが競演する。
吉田は「めぐみとのぞみのよき道しるべになるようなお父さんを演じたい」と父親役に意欲を。今日が初顔合わせという"娘たち"の印象について「茉奈ちゃんと佳奈ちゃんが本当にそっくりなので、どこで見分けたらいいのかまだわかりません」と笑わせ、「年齢的にいうと2人は僕が18歳のときに生まれた計算になるから、僕が親でもギリギリ大丈夫」と話し、実年齢22歳の茉奈・佳奈に「いや、お若いです!」、「申し訳ないぐらいです!」と恐縮されていた。一方、石田は「じつは私、女の子の双子が欲しかったんです。お腹に赤ちゃんがいるってわかったとき、『1人ですか? 2人ですか?』ってお医者さんに真っ先に聞いたぐらい(笑)。だから、こんなにかわいい双子ちゃんのお母さんになれたことを本当に喜んでいます」と満面の笑顔。茉奈を「そんなうれしいことを言ってくださる石田さんに、『だんだん(=島根弁で"ありがとう"の意)』です!」と感激させていた。
また会見では、茉奈・佳奈のデビュー作となった平成8年の朝ドラ『ふたりっ子』の意外なエピソードを、同作品でも共演していた三林が披露。当時、小学5年生だった2人はヒロインの子ども時代を演じて人気を博したが、クランクイン前は「演技がむちゃむちゃヘタやった(笑)」とか。それで出演シーンを減らされてしまったが、いざ本番となると「むちゃむちゃおもしろいし演技いい!」。『あの子たちをもっと見たい』という声がNHKに殺到し、ドラマの最後に再び出演することになったという。思わぬ暴露に茉奈・佳奈は思わずテレ笑い。今ではすっかり"女優"に成長した2人に三林は「今回も、さらにすごい演技を本番で見せてくれると期待してます」とエールを送っていた。さらに鈴木が「笑顔がまぶしい! "若人"とか"青春"とかいう言葉を感じる人はイマドキ珍しい。さわやかすぎます!(笑)」と明るいキャラクターを絶賛すれば、山口も「2人が歌うシーンの稽古を一緒にやったんですけど、すごく息の合ったデュエットを超アリーナ席で聞かせてもらって、双子って本当にすばらしい! と思いました」とベタ褒め。
これを受けて茉奈は「こんな素敵なみなさんと共演できる私は幸せ者。本当の家族のようになって、あったかいドラマを作っていきたいです」と抱負を。佳奈は「緊張もしていますが、どんな素敵なドラマになるんだろうという期待も大きいです」とコメントし、覚えたばかりという"祇園ことば"で「よろしゅうおたのもうします~」と共演者たちに頭を下げていた。
▼2008/04/02 YOMIURI ONLINE 双子が主人公で活躍
「一人二役」にないリアルさ
姿はうり二つでも、心の中は違うのが双子。現在も、おすぎとピーコ、三倉茉奈・佳奈(マナカナ)、ザ・たっちなど、芸能界で活躍する双子も目立つ。ドラマを中心に、最近のテレビ界の「双子事情」を探った。(森重達裕)
双子が主人公のドラマといえば、マナカナが出演したNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996~97年)が特に有名。当時、ヒロインの子ども時代を演じていた2人は、今年秋から放送される島根県・出雲が舞台の「だんだん」で、12年ぶりに朝ドラヒロインとして再登板することが決まった。
一方、男優では人気漫画原作の映画「タッチ」(2005年)で双子役を演じた斉藤慶太・祥太兄弟が活躍している。ただ、所属事務所では「双子が登場するドラマは限られるし、2人とも今はタイプが違う俳優として成長しているので、別々にドラマ出演することの方が多い」という。
◇
3月31日から始まった東海テレビ制作のフジテレビ系昼帯ドラマ「花衣(はなごろも)夢衣(ゆめごろも)」(月~金曜、後1・30)も、ヒロインが双子という設定。戦後から昭和30年代を舞台に、顔がそっくりでも性格がまったく違う姉妹が、同じ男性を愛してしまうという愛憎劇だ。
少女時代のヒロインを演じるのは、尾崎亜衣・由衣の一卵性双生児の姉妹。マナカナより1学年上の24歳で、大学4年の時にスカウトされ、芸能界入りした。
私生活では「中学と高校の時、時間差で同じ男の子に告白された」という、ドラマとは逆の経験を持つ2人。「でも、好きな服のタイプも声も全然違うし、似ていると思ったことはほとんどないんです」と口をそろえる。
目元にほくろがある姉の亜衣は、「2人のめざす方向性が違っていて、石田ゆり子さんとひかりさんのように、たまたま姉妹で女優をしているだけという感覚なんです。でも、せっかく双子に生まれたんだから、一度は双子役で共演したかった」と話す。
市野直親プロデューサーは「本当の双子、姉妹だからこそ生まれるリアルさが欲しかったため、最初から一人二役は考えていなかった。舞台が昭和なので、凛(りん)としたイメージの彼女たちがぴったりだった」と起用の理由を説明する。尾崎姉妹は、第5週の5月2日まで出演する。
「一人二役」にないリアルさ
姿はうり二つでも、心の中は違うのが双子。現在も、おすぎとピーコ、三倉茉奈・佳奈(マナカナ)、ザ・たっちなど、芸能界で活躍する双子も目立つ。ドラマを中心に、最近のテレビ界の「双子事情」を探った。(森重達裕)
双子が主人公のドラマといえば、マナカナが出演したNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996~97年)が特に有名。当時、ヒロインの子ども時代を演じていた2人は、今年秋から放送される島根県・出雲が舞台の「だんだん」で、12年ぶりに朝ドラヒロインとして再登板することが決まった。
一方、男優では人気漫画原作の映画「タッチ」(2005年)で双子役を演じた斉藤慶太・祥太兄弟が活躍している。ただ、所属事務所では「双子が登場するドラマは限られるし、2人とも今はタイプが違う俳優として成長しているので、別々にドラマ出演することの方が多い」という。
◇
3月31日から始まった東海テレビ制作のフジテレビ系昼帯ドラマ「花衣(はなごろも)夢衣(ゆめごろも)」(月~金曜、後1・30)も、ヒロインが双子という設定。戦後から昭和30年代を舞台に、顔がそっくりでも性格がまったく違う姉妹が、同じ男性を愛してしまうという愛憎劇だ。
少女時代のヒロインを演じるのは、尾崎亜衣・由衣の一卵性双生児の姉妹。マナカナより1学年上の24歳で、大学4年の時にスカウトされ、芸能界入りした。
私生活では「中学と高校の時、時間差で同じ男の子に告白された」という、ドラマとは逆の経験を持つ2人。「でも、好きな服のタイプも声も全然違うし、似ていると思ったことはほとんどないんです」と口をそろえる。
目元にほくろがある姉の亜衣は、「2人のめざす方向性が違っていて、石田ゆり子さんとひかりさんのように、たまたま姉妹で女優をしているだけという感覚なんです。でも、せっかく双子に生まれたんだから、一度は双子役で共演したかった」と話す。
市野直親プロデューサーは「本当の双子、姉妹だからこそ生まれるリアルさが欲しかったため、最初から一人二役は考えていなかった。舞台が昭和なので、凛(りん)としたイメージの彼女たちがぴったりだった」と起用の理由を説明する。尾崎姉妹は、第5週の5月2日まで出演する。
▼2008/03/01 山陰中央新報 マナカナがロケ地の出雲大社を参拝
九月末から放送が始まるNHK連続テレビ小説「だんだん」で、双子のヒロイン役を務める三倉茉奈さん(22)と三倉佳奈さん(22)姉妹が二十九日、ドラマの舞台となる出雲市大社町の出雲大社を参拝し、作品のヒットを祈願した。
ドラマで出雲大社は、生まれてすぐに離ればなれになった姉妹が偶然に再会し、互いに双子と気付く重要なロケ地。二人は本殿に参拝し、スタッフとドラマの成功を祈り、出雲観光協会の小野篤彦事務局次長の案内で境内を回った。
神楽殿で巨大なしめ縄を見上げるなど出雲大社の歴史の深さに触れた二人は、おみくじに見入ったり、お守りを買い求めたりして「これで完ぺき」と声を弾ませた。最後に「番組、見てくださいね」と取り囲む参拝者に笑顔で声を掛けていた。
参拝後は、出雲市役所に西尾理弘市長を訪ねて懇談。出雲市が名産化を図る「いずもぜんざいもち」を食べ、五月末に予定されているクランクインに思いをはせ、三日間の島根滞在を終えて大阪へ向かった。
▼2008/03/01 スポニチ大阪 マナカナ「今はドラマが恋人」出雲大社で番組祈願
◆ 連続テレビ小説で2度ヒロインを演じるのは初めて ◆
9月29日スタートのNHK連続テレビ小説「だんだん」(月~土曜前8・15)のヒロインを務める双子タレント・三倉茉奈(21)と佳奈(21)が2月29日、舞台となる島根県出雲市の出雲大社を参拝し、番組のヒットを祈願した。
お揃いのクリーム色のワンピース姿で、手を合わせて祈る動作もぴったり。縁結びで知られる出雲大社だが、マナカナは「今はドラマが恋人。ドラマを通していろんな縁がつながればいい」と照れ笑いを浮かべていた。
島根と京都を舞台に、生き別れた双子姉妹が出雲大社で再会、デュエット歌手として成功していく姿を描く。タイトルの「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味。「ふたりっ子」以来12年ぶりのヒロインで、連続テレビ小説で2度ヒロインを演じるのは初めて。5月末クランクイン。
九月末から放送が始まるNHK連続テレビ小説「だんだん」で、双子のヒロイン役を務める三倉茉奈さん(22)と三倉佳奈さん(22)姉妹が二十九日、ドラマの舞台となる出雲市大社町の出雲大社を参拝し、作品のヒットを祈願した。
ドラマで出雲大社は、生まれてすぐに離ればなれになった姉妹が偶然に再会し、互いに双子と気付く重要なロケ地。二人は本殿に参拝し、スタッフとドラマの成功を祈り、出雲観光協会の小野篤彦事務局次長の案内で境内を回った。
神楽殿で巨大なしめ縄を見上げるなど出雲大社の歴史の深さに触れた二人は、おみくじに見入ったり、お守りを買い求めたりして「これで完ぺき」と声を弾ませた。最後に「番組、見てくださいね」と取り囲む参拝者に笑顔で声を掛けていた。
参拝後は、出雲市役所に西尾理弘市長を訪ねて懇談。出雲市が名産化を図る「いずもぜんざいもち」を食べ、五月末に予定されているクランクインに思いをはせ、三日間の島根滞在を終えて大阪へ向かった。
▼2008/03/01 スポニチ大阪 マナカナ「今はドラマが恋人」出雲大社で番組祈願
◆ 連続テレビ小説で2度ヒロインを演じるのは初めて ◆
9月29日スタートのNHK連続テレビ小説「だんだん」(月~土曜前8・15)のヒロインを務める双子タレント・三倉茉奈(21)と佳奈(21)が2月29日、舞台となる島根県出雲市の出雲大社を参拝し、番組のヒットを祈願した。
お揃いのクリーム色のワンピース姿で、手を合わせて祈る動作もぴったり。縁結びで知られる出雲大社だが、マナカナは「今はドラマが恋人。ドラマを通していろんな縁がつながればいい」と照れ笑いを浮かべていた。
島根と京都を舞台に、生き別れた双子姉妹が出雲大社で再会、デュエット歌手として成功していく姿を描く。タイトルの「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味。「ふたりっ子」以来12年ぶりのヒロインで、連続テレビ小説で2度ヒロインを演じるのは初めて。5月末クランクイン。
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平成20年度後期
NHK連続テレビ小説『だんだん』
[放送期間]
2008/09/29(月)
-2009/03/28(土)(全150回)
[放送時間]
【総合/デジタル総合】月~土/8:15-8:30 [再放送]12:45-13:00
【NHK衛星第2】月~土/7:45-8:00 [再放送]19:30-19:45 [一週間分]土/9:30-11:00
【デジタルhi】月~土/7:30-7:45
[脚本] 森脇京子 [音楽]村松崇継
[制作統括] 青木信也 [演出] 長沖渉
[主題歌] 竹内まりや「縁の糸」
[語り] 竹内まりや
[制作・著作] NHK大阪放送局
[出演]
田島めぐみ…三倉茉奈
一条のぞみ・夢花…三倉佳奈
田島忠…吉田栄作
一条真喜子・花雪…石田ひかり
田島嘉子…鈴木砂羽
田島健太郎…木咲直人
田島初枝…三林京子
田島宗助…岸部一徳
松本邦治…石倉三郎
松本正子…宮田圭子
山田康太…久保山知洋
山田幹太…佐川満男
石井寛治…阿南健治
石井真弓…河合美智子
田中彦四郎…曾我廼家八十吉
坂下俊…東島悠起
門田直子…寺田有希
チャコ…六子
花村久乃…藤村志保
花鶴<芸妓>…京野ことみ
美香<仕込み>…伊藤麻衣
花田徳蔵…多賀勝一
一条隆康…夏八木勲
涼乃<舞妓>…木村文乃
奥村雄三…茂山逸平
増本茂子…片岡静香
後藤辰夫…伊武雅刀
石橋友也…山口翔悟
NHK連続テレビ小説『だんだん』
[放送期間]
2008/09/29(月)
-2009/03/28(土)(全150回)
[放送時間]
【総合/デジタル総合】月~土/8:15-8:30 [再放送]12:45-13:00
【NHK衛星第2】月~土/7:45-8:00 [再放送]19:30-19:45 [一週間分]土/9:30-11:00
【デジタルhi】月~土/7:30-7:45
[脚本] 森脇京子 [音楽]村松崇継
[制作統括] 青木信也 [演出] 長沖渉
[主題歌] 竹内まりや「縁の糸」
[語り] 竹内まりや
[制作・著作] NHK大阪放送局
[出演]
田島めぐみ…三倉茉奈
一条のぞみ・夢花…三倉佳奈
田島忠…吉田栄作
一条真喜子・花雪…石田ひかり
田島嘉子…鈴木砂羽
田島健太郎…木咲直人
田島初枝…三林京子
田島宗助…岸部一徳
松本邦治…石倉三郎
松本正子…宮田圭子
山田康太…久保山知洋
山田幹太…佐川満男
石井寛治…阿南健治
石井真弓…河合美智子
田中彦四郎…曾我廼家八十吉
坂下俊…東島悠起
門田直子…寺田有希
チャコ…六子
花村久乃…藤村志保
花鶴<芸妓>…京野ことみ
美香<仕込み>…伊藤麻衣
花田徳蔵…多賀勝一
一条隆康…夏八木勲
涼乃<舞妓>…木村文乃
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