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~マナカナファンによる朝ドラ「だんだん」まとめサイト、のBlog~
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▼2008/02/29 TV LIFE NHK朝ドラ『だんだん』、ヒロインの三倉茉奈・佳奈が島根に初入り

 平成20年度後期の連続テレビ小説『だんだん』(9/29スタート NHK総合 (月)~(土) 前8・15ほか)のヒロインを務める三倉茉奈・佳奈が舞台地の島根県を初訪問。6月上旬に予定されているクランクインに向けて、宍道湖でのシジミ漁の見学や選別作業、シジミ漁師の家を訪れるなど役づくりのための体験取材を行い、ドラマとも深い関わりのある出雲大社でドラマのヒットを祈願した。

 今回、松江市宍道湖のシジミ漁師の娘・田島めぐみを演じる茉奈は「島根で育ったという役なのでずっと島根に来たいと思っていました。地元の空気を直に感じることができて、一気に島根が好きになりました」と舞台地を気に入った様子。

 いっぽう、京都花街の芸子の娘・一条のぞみを演じる佳奈は「今年に入ってから、少しずつ京都に通って舞のけいこをさせてもらっています。めぐみとのぞみが初めて出会うのがこの出雲大社。めぐみがこういう町で育ったんだとか、初めてのぞみが島根に来るとこういう印象を受けるんだなど、役づくりという意味でいろいろな刺激を受けました」と、ドラマへの意欲を見せた。3月から本格的に演技の特訓が始まるという。


▼2008/02/29 ZAKZAK 「マナカナ」が出雲大社に…朝ドラのヒット祈願

 9月からのNHK連続テレビ小説「だんだん」のヒロイン役に決まった双子タレント、三倉茉奈(21)と佳奈(21)が29日、舞台となる島根県出雲市の出雲大社を参拝し、番組のヒットを祈願した。

 島根と京都が舞台。生き別れになった双子の姉妹が出雲大社で再会し、デュエット歌手として成功していく姿を描く。「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味。

 この日の「マナカナ」は、おそろいのクリーム色のワンピース姿で、手を合わせて祈る動作も、息がぴったり。「ドラマがうまくいくといいね」とささやき合っていた。

 縁結びで知られる出雲大社だが、2人は「今はドラマが恋人。ドラマを通していろんな縁がつながればいい」と照れ笑い。

 「ふたりっ子」以来、12年ぶりのヒロイン役で、連続テレビ小説で2度ヒロインを演じる女優は初めて。5月末から撮影を開始する。


▼2008/02/29 四国新聞社 「マナカナ」が出雲大社に/朝ドラのヒット祈願

 9月からのNHK連続テレビ小説「だんだん」のヒロイン役に決まった双子タレント三倉茉奈さん(21)と佳奈さん(21)が29日、舞台となる島根県出雲市の出雲大社を参拝し、番組のヒットを祈願した。

 島根と京都が舞台。生き別れになった双子の姉妹が出雲大社で再会し、デュエット歌手として成功していく姿を描く。「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味。

 この日の「マナカナ」は、おそろいのクリーム色のワンピース姿で、手を合わせて祈る動作も、息がぴったり。「ドラマがうまくいくといいね」とささやき合っていた。

 縁結びで知られる出雲大社だが、2人は「今はドラマが恋人。ドラマを通していろんな縁がつながればいい」と照れ笑い。

 「ふたりっ子」以来、12年ぶりのヒロイン役で、連続テレビ小説で2度ヒロインを演じる女優は初めて。5月末から撮影を開始する。


▼2008/02/29 島根日日新聞 マナカナin松江/ドラマ「だんだん」の視察で29日まで

 二〇〇八年度後期のNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」の主役を務める、女優の三倉茉奈さん(22)・佳奈さん(22)が二十七日、ドラマの舞台となる松江市を訪問。松江城や堀川遊覧などを視察して回ったほか、県庁と松江市役所を表敬訪問した。
 二人は幼少のころに一度だけ、島根県を訪問したことがあるとのことで、今回が二度目。松江城では「昔ながらのいいものが残されている感じがする」と感心しきり。ころころと変わる空模様に「ほんとによく変わるんですね」と、驚いた様子だった。その後、松江市役所と県庁を表敬訪問。県庁では溝口善兵衛知事らと懇談した。記者から松江の感想を聞かれた茉奈さんは「松江は幻想的で深みがある。これからもっと見ていきたい」、佳奈さんは「緑がたくさんあって、とても居心地のいい場所」と話していた。二人は二十八日、宍道湖のシジミ漁や路上ミュージシャンなど視察。最終日の二十九日、出雲大社でドラマの成功祈願と記者会見を予定する。
 NHK松江放送局によると、ドラマは九月二十九日から放映されることが決まっており、県内ロケは五月末から始まる。

◎「だんだん」こんなお話し
 生まれてすぐに離れ離れになってしまった十八歳の双子の姉妹。歌うことが好きな松江の高校生、田島めぐみ(三倉茉奈)と京都の舞妓、一条のぞみ(三倉佳奈)。二人は出雲大社で運命の再開を果たし、この物語が始まる。めぐみの大学進学をきっかけに一緒に生活するようになった二人。のぞみが舞妓をやめたことをきっかけに二人は音楽活動を開始、そしてプロデビューへ。スター街道を駆け上がっていく二人だったが…。

◎県庁もソワソワ
 マナカナの来庁に県職員たちも少しソワソワ。二人は溝口知事のほか、松尾副知事、三宅政策企画長、山根商工労働部長、福田県議会議長を表敬訪問。議会の会期中ということもあり、しかめっ面が多い県幹部たちも、このときばかりは表情も緩みっぱなし。二人を見た女性職員からも「ほんとに可愛いですね」との声が聞かれた。
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▼2008/02/28 山陰中央新報 NHK朝ドラ「だんだん」ヒロインのマナカナ来松

 今年秋から放映される島根と京都を舞台にしたNHK連続テレビ小説「だんだん」で、双子のヒロイン役を務める三倉茉奈さん(22)と三倉佳奈さん(22)が27日、5月末に予定されるクランクインに備え、役作りのために松江市入りした。

 「マナカナ」の愛称で知られる双子タレントの2人は、堀川遊覧船に乗って水都松江の趣を堪能後、松江城天守閣から城下町を望み「松江城めっちゃいいですね」と感激した様子。ドラマでは、茉奈さん演じるヒロインの田島めぐみが落ち込んだ時に松江城天守閣に登るシーンがあり、茉奈さんは「めぐみの気持ちが、わからんでもないなと思いました」と話した。

 この後、松江市役所で松浦正敬市長から「『だんだん』を流行語にしたい」と出迎えられた2人は、ドラマを活用した情報発信や観光地づくりを推進する「松江市だんだん応援プロジェクト」の設立会議に出席。「ドラマをきっかけに全国の人に松江のいいところをいろいろ知ってもらいたいので、一緒に頑張りましょう」とあいさつし、会長の松浦市長らとともにドラマの成功を願った。

 茉奈さんと佳奈さんは大阪府出身。1996年にNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」でドラマデビューした。
▼2008/02/27 島根県知事トピックス

 2月27日(水)  NHK朝の連続ドラマ「だんだん」のヒロイン役のマナカナ(三倉茉奈さん、三倉佳奈さん)が知事を表敬されました。

  平成20年度後期(9月29日スタート)の連続テレビ小説「だんだん」で、ヒロインを演じるマナカナ(三倉茉奈さん【左】、三倉佳奈さん)が知事を表敬されました。(写真)

「だんだん」は、松江市などを舞台にしたドラマで、島根県が主な舞台となるのは、連続テレビ小説79作目で初めてのことです。

この日は、5月末に予定されているクランクインに備えて、役づくりのための取材をされるほか、松江市のゆかりの地を訪問されたり、出雲大社でヒット祈願をされるということです。

 知事は、「ドラマが成功し、島根の魅力が全国の人に知られることを期待しています。長丁場だと思いますが、体に気をつけてがんばってください!応援しています。」と二人を激励しました。

(県庁 知事室)
▼2007/12/08 デイリースポーツonline マナカナ史上初 2度目の朝ドラ主演

 NHK大阪放送局は7日、2008年後期のNHK連続テレビ小説「だんだん」(9月29日スタート)のヒロインに、“マナカナ”こと双子姉妹の三倉茉奈(21)・佳奈(21)の起用を発表した。2人は、1996年の同ドラマ枠「ふたりっ子」以来12年ぶり、史上初の2度目のヒロイン役を務めることになり「帰ってこられて幸せです」と“里帰り出演”に胸を躍らせた。

 2人は、小学5年のときに「ふたりっ子」に出演。愛らしさで、一躍、お茶の間の人気者となった。現在は、関西学院大学4年生。干支(えと)が一回りし、来年は社会人としての第一歩を、再び朝ドラで踏み出す。

 「前回はすごく楽しかった。今回は楽しいだけでなく、ヒロインとしてプレッシャーもあります」(佳奈)、「責任感が芽生えましたし、一人前の女優として成長を見せたい」(茉奈)。表情にはあどけなさも残るが、再登板に向け、大きな決意をのぞかせた。

 物語は、島根と京都が舞台。互いの存在を知らずに離れ離れに育った双子のストリート・ミュージシャン田島めぐみ(茉奈)と舞妓の一条のぞみ(佳奈)が、縁結びで知られる島根・出雲大社で運命の再会をする。姉妹はきずなを深め、デュエット歌手としてスター街道を歩んでいく-。

 CDデビューもしている2人にとって、デュエット歌手の役柄は大歓迎で、佳奈が「歌が評価されたのは光栄」と喜べば、茉奈も「“平成のザ・ピーナッツ”と言われたいですね」。ドラマの評判次第では、来年末に「マナカナ、紅白出場!!」の可能性も。

 タイトルの「だんだん」は出雲弁で「ありがとう」の意味。島根がNHK連ドラの舞台になるのは初で、今年7月に世界遺産に登録された石見銀山でもロケを予定している。


▼2007/12/08 MSN産経ニュース マナカナ、NHK史上初!2度目の朝ドラヒロイン

 NHKは7日、大阪市中央区の大阪放送局で、平成20年度後期の朝の連続テレビ小説「だんだん」(来年9月29日スタート、月~土曜前8・15)の制作発表を行い、ヒロインに双子の女優、三倉茉奈(21)、佳奈(21)を起用すると発表した。2人は平成8年の「ふたりっ子」でヒロインの子供時代を演じており、朝ドラで2度ヒロインを演じるのは史上初となる。

 かつて視聴者の目をくぎ付けにした「マナカナ」が、再びヒロインとして登板だ。

 2人は、平成8年10月スタートの「ふたりっ子」で茉奈が菊池麻衣子(33)の、佳奈が岩崎ひろみ(31)の子供時代を演じてドラマデビュー、一躍人気者になった。

 茉奈は「『ふたりっ子』に出てから、いろんな人のおかげでここまで来られた。みなさんへの“だんだん”の気持ちでいっぱい」と12年ぶりの出演に感謝した。

 ドラマは島根・出雲地方と京都の花街が舞台で、タイトルの「だんだん」は出雲地方の方言で「ありがとう」の意味。生まれてすぐに離ればなれになった宍道湖のシジミ漁師の娘でストリート・ミュージシャン(茉奈)と、花街の芸妓の娘(佳奈)の双子の姉妹が、出雲大社で再会。姉妹の絆を深め、デュエット歌手として活躍し、成長していく姿を描く。

 見た目はそっくりな2人だが、普段の茉奈は周りに気を使うタイプで、佳奈はさばさばしたタイプ。今回は性格とは逆の役柄を演じる。「2人とも舞妓さん(の役)をすると思っていた」というが、佳奈は「あえて逆の役をくれたと思うので、挑戦したい」と抱負。茉奈は「平成のザ・ピーナッツといわれるよう頑張りたい。ギターは弾いたことがないので、ジャカジャカ弾けるよう練習したい」と気合を入れていた。

 青木信也チーフ・プロデューサーは「今回は歌が大好きな双子姉妹が主人公。明るいイメージだし、朝ドラにぴったり。子役ではなく一人前の女優として個性を出してほしい」と期待。また「双子ならではの楽しみ方を考えていきたい。2人が同じ人を好きになる話は必ず入れたい」と恋の“三角関係”も予告していた。
▼2007/12/07 asahi.com 「マナカナ」12年ぶり再登板 来秋のNHK朝ドラ主演

 来年9月29日から始まるNHKの朝の連続テレビ小説は、双子姉妹の女優三倉茉奈さん(21)・佳奈さん(21)がヒロインの双子を演じる「だんだん」に決まった。2人は、96年の連続テレビ小説「ふたりっ子」にも出演しており、12年ぶりの再登板となる。

 島根と京都で別々に育った姉妹が、出雲大社で運命的な出会いを果たし、きずなを深めながらそれぞれの人生を模索する物語。脚本は森脇京子さん。「だんだん」は島根県の方言で「ありがとう」の意味で、島根が連続テレビ小説の主な舞台になるのは初めて。

 7日にNHK大阪放送局であった会見で、松江で育つ田島めぐみ役の茉奈さんは「『ふたりっ子』から12年後にヒロインとして帰ってこられて幸せ」。京都の舞妓(まいこ)・一条のぞみ役の佳奈さんは「最初は驚いたけれど、やっと実感がわいてきた。役作りに励み、愛される作品にしたい」と話した。


▼2007/12/07 MSN産経ニュース 連続テレビ小説は「だんだん」

 NHK大阪放送局は7日、来年9月29日から始まる朝の連続テレビ小説が、森脇京子さん脚本の「だんだん」に決まったと発表した。生後離れて暮らしていたが運命的な再会を果たし、歌手としてスターになるヒロインの双子の姉妹を、三倉茉奈(まな)さん、佳奈さん=いずれも(21)=が演じる。

 「だんだん」は出雲地方の方言で「ありがとう」の意味。朝の連ドラとしては初めて島根県が舞台になるという。「マナカナ」姉妹は、11年前の朝の連ドラ「ふたりっ子」の子役として人気を呼んだだけに、「ヒロインとして帰ってくることができてうれしい」(茉奈さん)、「皆さんに愛されるようなドラマにしたい」(佳奈さん)と笑顔で抱負を語った。
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平成20年度後期
NHK連続テレビ小説『だんだん』

[放送期間]
2008/09/29(月)
-2009/03/28(土)(全150回)

[放送時間]
【総合/デジタル総合】月~土/8:15-8:30 [再放送]12:45-13:00
【NHK衛星第2】月~土/7:45-8:00 [再放送]19:30-19:45 [一週間分]土/9:30-11:00
【デジタルhi】月~土/7:30-7:45

[脚本] 森脇京子 [音楽]村松崇継
[制作統括] 青木信也 [演出] 長沖渉
[主題歌] 竹内まりや「縁の糸」
[語り] 竹内まりや
[制作・著作] NHK大阪放送局

[出演]
田島めぐみ…三倉茉奈
一条のぞみ・夢花…三倉佳奈
田島忠…吉田栄作
一条真喜子・花雪…石田ひかり
田島嘉子…鈴木砂羽
田島健太郎…木咲直人
田島初枝…三林京子
田島宗助…岸部一徳
松本邦治…石倉三郎
松本正子…宮田圭子
山田康太…久保山知洋
山田幹太…佐川満男
石井寛治…阿南健治
石井真弓…河合美智子
田中彦四郎…曾我廼家八十吉
坂下俊…東島悠起
門田直子…寺田有希
チャコ…六子
花村久乃…藤村志保
花鶴<芸妓>…京野ことみ
美香<仕込み>…伊藤麻衣
花田徳蔵…多賀勝一
一条隆康…夏八木勲
涼乃<舞妓>…木村文乃
奥村雄三…茂山逸平
増本茂子…片岡静香
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